雑記ブログなのでしょーもないこともかけるのです。
今回はマクドナルドでバイトして1年と少し経過したのでブログ書いてみました。
なぜマックでバイトすることを選んだのか
ズバリ、家から近かったからですw
私がバイト探しをするにあたって一番重要視していたのが「家とバイト先との距離」でした。
バイト先に着くまでの時間って実質労働時間みたいなものじゃないですか。
でもお給料は出ないわけですよ。
ならば!通勤時間をできるだけ短くするのは当然のことじゃないですか!
という理由でマックでバイトすることになりましたとさ。
仕事内容
マックバイトのポジションは主に3つに分類されます。
~ポジション別の主な仕事~
- カウンター:オーダーを受ける・レジ会計をする
- キッチン:バーガーなどの商品を作る
- デリバリー:バイクに乗り商品を届ける(高校生不可)
私はキッチン担当なので、その仕事内容を丁寧に解説しましょう。
キッチンの作業内容は、お肉を焼いてナゲットを揚げてバーガーを作ることです。
それと、上記の作業を円滑にすすめるための準備ですね。
もちろんすべての作業を一人でやるわけではないですよ。
時間帯によって人数は異なりますが、うちの店舗の場合、平日の夜であればキッチン2~3人で分担して作業をします。
休日の昼間はキッチン10人以上になることもあります。
マックバイトのいいところ
マニュアルがしっかりしている
さすが大企業といったところでしょうか。
細かいところまでマニュアル化されてます。
シフトの提出が2週間前でOK
マックのシフト提出は2週間前に1週間分のシフトを提出するというシステムになっています。
予定がコロコロ変わる学生にはありがたい!
実際に働いてみて
最初の1ヶ月
初めてのバイトということもあって「バイトってしんどいんだなぁ…」ということを身にしみて感じました。
バーガーの作り方を覚えるのが大変だったのをよく覚えています。
バンズの種類、ソースの種類、オニオンを乗せるかどうか…ややこしいったらあらしない。
回数こなせば嫌でも覚えられるんですけどね。
ハンバーガーに挟む肉を焼かなくてはいけないんですけど、その作業工程で火傷をしたこともありました。
大した火傷じゃないんですけどね。でも痛かった(ノω;`)
あつあつの肉汁は敵です。
人間関係はいい人が多くて良好でした。
2ヶ月~半年
作業にもある程度慣れてきて気持ちに余裕ができてくる。
はじめの頃は曖昧だった先輩方の名前も覚えることができました。
そして後輩がやってくる。
教えて貰う立場だったのが教える立場にチェンジです。
自分は人にモノを教えるということが苦手なんですが、先輩のマネをしながらなんとかやり過ごしました。
あと、この時期に気づいたが忙しい人そうでない日の差が激しいということでした。
半年~
店舗がめちゃくちゃ忙しい日でも疲れにくくなってくる。
初めて間もない頃はちょっと忙しいだけでかなりの疲労がたまりましたが、最近はそうでもないです。
やっぱり慣れですね。
マックバイトは楽しいです。
コロナの影響
多くの飲食店はコロナの影響で閉店時間が早くなってバイトのシフトを入れてくれないらしいですね。
でもマックはその真逆です。
コロナの影響により巣ごもり需要が増えて、テイクアウトが増えて以前よりも忙しくなっています。
3月から始まるてりたまがバク売れの予感と、鬼滅のハッピーセットがバク売れの予感。
2つのキャンペーンが同時に始まるのでバイトクルーの私は戦々恐々です…
まとめ
- バイト先は家からの近さで選ぶべし
- しんどいけど慣れれば少しは楽
- 忙しい人そうでない日の差が激しい
以上、マックバイトの実態でした~
こんにちは、おでまゆです(^^)
知り合いに、マック(私は道民なのでマック!)でバイトしていた人がいて、社内コンテストのポテト部門で表彰された事があるらしく、〇〇(地方名)1のポテトと呼ばれていました(^o^)
ポポスさんは、コンテスト出場予定はあるんですか?
おでまゆさん、コメントありがとうございます!!
知り合いがマックの社内コンテストで優勝!?
それは凄いことですよ!!
私は若干あがり症なのでコンテストとかは無理そうですね…
一回立候補してみようかと考えたこともありましたが、考えるだけで終わってしまいましたw
きっと今後もコンテストにでる事は無い…かな?